KURODAI MANIA 〜クロダイマニア〜

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チヌブログ 房総と淡路で紀州釣り

17/4/29 房総 2枚

先週は車が壊れて釣りが出来ていません。側溝に片輪が落ちてしまいサスペンションを痛めてしまいました。金曜日に車が直り、釣り場に向かいます。今回は房総です。

まず、場所選び。

今年の関東は顕著なノッコミが見られません。とても渋い。私はこれは黒潮が離れていて、昨年より水温が1〜2度低いことに関係があると考えています。よくノッコミが遅れているという表現をする人がいますが、私はノッコミが後から遅れて来たというシーズンを知りません。たいていは、今年のノッコミは今ひとつなまま終わってしまったなぁという場合が殆どです。その為、ノッコミは1週間ほどのズレはあったとしても、それ以上のズレはなく、毎年同じ時期にのっこんでいるが、その時の水温や潮の状況で活性が低いと、荒喰いしないので、気づいたらノッコミが終わってしまっていたという現象になっているのではないかと思います。 前置きが長くなりましたが、今年の南部のノッコミは今ひとつでしたが、もう時期は過ぎたと考え、ノッコミが残っていると思われる北部で竿を出しました。

夜明け前には配置完了。

私はロッドケースは持ち歩きません。駐車場から竿とタモの柄とダンゴ尺は手で持って行きます。代わりに使うのは船バッグ。上の写真の右側のやつですね。ロッドケースを使わない理由は、3つ。

①フカセの磯釣りや渡船を使う場合と違い、紀州釣りは防波堤やテトラが主な釣行場所なので、駐車場から近い。その数秒から数分のために、ロッドケースを持ち歩いて来ましたが、釣り場に着いてからは大きなロッドケースは邪魔だし、席を外した時に高価な予備竿を取られる可能性もある。車に保管して置く方が安全だし使用している竿に問題が生じたら(滅多に起きない)、駐車場まで取りに行けばいい。

②私はヘラブナ釣りの経験があることもあり、釣りの途中で状況に合わせダンゴに手を加えて行きます。その為、ヌカ、砂、サナギを持ち歩きますが、ロッドケースではこれらを持ち運べないが、船バッグは可能。ヘラブナ釣りのヘラバッグのような使い方です。

③船バッグの方が、小物類の取り出しが便利。特に私は長い棒ウキを使いません。寝ウキと発泡ウキ(永易ウキ)だけなので、船バッグの小物エリアにおさまります。

今日は強風の予報です。その為、使用するのは関東の予備竿としているイングラム.チヌIMです。コスパ高し。仮に強風で折れてもお財布のダメージは比較的軽いです。今日はメインロッドのチヌスペはお休み。 このイングラムは穂先を詰めて取り回しを良くしています。特に紀州釣りでは、穂先であたりを取ることはありません。また、細すぎる穂先は、竿受けに置く時に、穂先が揺れて糸が絡みやすくなります。永易名人の竿であるダンプリングスペシャルと同じ発想ですね。

午前中はオキアミ丸残り。殆ど取られません。周囲にはエギ師、投げ釣り師、カゴ釣り師がいましたが、誰も何も釣れません。流れが早いので、2ヒロほど這わせると、小魚がつついたような跡が残ります。こういう釣れない魚がつつくときはよくないと思います。良い時はフグやチャリコなど釣れる魚が上がってきますので。 これはしばらくキツイな。勝負は15時前後とみました。夏は日没前後の夕まずめで食うことが多いですが、冬や春は水温が冷たいので、1日の気温のピークである15時前後が良いイメージです。

さて午後になりました。相変わらずオキアミ丸残りです。緩んでいた潮がまた飛び始めました。ダンゴ付近に餌をとどまらせるために、竿一本ほど這わせます。この釣り方では、ダンゴの割れを知るには時間を数えるしかなく、ウキが入る時は前触れなく一気に来ますので油断できません。 するとオキアミが取られ始めました。活性が上がって来た。 13時。ウキが入りました。だが叩かない!上がって来たのはボラでした。ですが、ボラが出たのは良い傾向です。チヌが底にいる。あとはどう掛けるか? 試しにトントンに戻すとエサが残りますが、これはチヌが追って来て小魚を蹴散らして残った訳ではなく、あくまでダンゴの崩壊地点から刺しエサが離れてしまっているものと思います。 相変わらずの急流。また竿1本ほど這わせます。するとやはりエサが取られる。川のような急流なので情報が取りにくいですが、魚は寄っていることは分かりました。だが、相当渋い。ここで流れ対策で使っていた4号の鈎を一気に0.8号に落とします。食い渋り対策。 すると鈎を変えての1投目。ウキが勢いよく入り、水中で止まりました。これは大ハワセの時のウキの入り方。チヌはすでに鈎を飲み込んでいるので、当たりが出る時はいきなり勢いよく動きますが、道糸が張っている訳ではないので、水中で止まったりします。

既に飲み込んでいるはずなので、軽く合わせます。ズシッと重みを感じて掛かっていることを確信。そしてゴンゴンと叩きました! 上がって来たのは35センチのチヌ。

狙い通りのノッコミ抱卵チヌです。ノッコミの割には小ぶりなのが少し残念ですが、今日の厳しいコンディションから、引き出せただけでも良しとしましょう。時間はまさに15時ジャストでした。

そして再度ダンゴ投入。アタリが出ません。ただ、時間的には既にダンゴが崩壊して1分半ほど過ぎてます。回収しようとすると重みを感じました。 掛かってる! 大ハワセの時はたまにこういう居食いがあります。上がって来たのは34センチのノッコミチヌ!

ノッコミチヌ特有の白い液体を出していました。

その後、予報通りの強風で海は大シケに。エサも取られなくなり、流れも加速。釣りどころではなくなり16時半と少し早いですが納竿としました。

今日の二枚です。

GWは関西でやります。

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