ワゴンRの自作車中泊ベッド
睡眠不足になりがちな釣りですので、眠りの質にはこだわりたい。快適な寝心地を求めてこの形態にたどり着きました。
まず自作の土台。板とスノコの組み合わせ。
蝶番で二つ折りになります。
足は防音床用の足を使ってます。回して高さ調節が可能。ホームセンターで1脚270円。これを5箇所につけてます。
これを車内に置き、各足の高さを調節して完全にフラットにします。
そしてこれが車中泊需要を狙って開発したとしか思えない180センチの長座布団。こういうの無いかな、あったら奇跡と思って入ったビバホームに売ってました。フカフカの敷布団で寝る感じ。どうしてもキャンプや車中泊は寝床がデコボコしてたり硬かったりしますから、これは重宝してます。
底からの冷気対策に敷き毛布を敷きます。
その上に「キャンプでも普通の布団の寝心地」を目指して作られた封筒型寝袋を敷きます。
隣に魚拓が、、、。
封筒型寝袋は、良いやつは小川キャンパルとスノーピークが出してますが、私のは小川製。もう10年選手。
運転席の隣がベッドというすごい構造。
耳栓とアイマスクをして寝ます。
全く寒くなく、寝袋を完全に閉めるとむしろ暑いぐらいなので、片側を開けて寝てます。
なにせフラットな上にフカフカです。
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