KURODAI MANIA 〜クロダイマニア〜

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チヌブログ 房総と淡路で紀州釣り

10/8淡路島 撃沈 コロコロ漁港

プシュッ!
ここは淡路島のとある漁港。夜10時ぐらいです。
車をとめて、椅子を出してきて、とどやんさんと二人。夜空を眺めながら缶ビールで一杯。
明日の釣りはこうしよう!とか、こういう釣り方もあるとか、教わりながら。
暑くも寒くもなく、心地よい風と、澄んだ夜空が。
こんな37歳になろうとしている自分が、釣りを通じて毎週末スタンドバイミーのような時間を過ごしている。
いい人生だな。と思います。幸せ者だな。と。
人生そんな良いことばかりではないでしょうから、いつか来る苦難の時期に、
こういった良い思い出が自分を支えてくれるんだろうと思い、思いっきり楽しもうと思っています。

翌朝。
ここは初めて来る漁港です。
堤防下にはスリットが。地元の人曰く、そのスリット内にチヌが居ついている模様。
しかし、釣れるのは、アジ、ベラ。ボラっぽいアタリも出始めたけど、
「キビレや。」
「お、とどやんさん、チヌが近づいていますかね?」
「いや、キビレということは、水潮や低水温でチヌの活性が低い可能性がある。」
「なるほど!」
相変わらずの慧眼ぶりには驚かされます。
ポイントを移動することにしました。ただし、ここは短竿でいけそうなので、
いつかまた試したいポイントです。

「ヒデさん、前から行きたいと思っていた漁港があるから行ってみようか。ここから遠くないし。」
「分かりました。」
山道を通って、ようやく到着。ここは。。。
どーーーーーーーーーーーーん。
巨大な堤防が。先端まで遠っ!!!
でも雰囲気はいいな。釣れそう。
さあ、コロコロの出番です。
ひーひー。遠いよ~!
ぜーぜー!到着。

うん?このテトラ際、良さそうだな。ここにしよう。
とどやんさんはちょっと離れたところから沖狙い。
よーし、開始!

しーーーーーーーーーーーーーーん。
釣れないんだよなぁ。これが。うん?魚が見える。。。あれは。。。
サンバソウとコッパグレです。強敵がいますね。
よし、思いっきり集魚力を上げてチヌに追い払ってもらおう。
アミエビ大量投入だ!えぃ!!
しばらくするとコッパグレが掛かりました。
アジが掛かりました。そして、アジが掛かりました。そしてまた。。。
何か嫌な予感。

「おりゃ、来た!」
え?
とどやんさんがチヌを釣られました。
こちらはエサ取りのアタリばかり。
「うりゃ、来た!」
「そりゃ、来た!」
とどやんさん、連チャンモードの確変突入です。

私の方は、ボケやオキアミも頭だけかじられています。
コッパグレっぽい。。。。
テトラ際でアミエビ投入の賭けが完全に裏目に出たようです。

ついに、その時が来ました。やっぱり練習しなきゃ。遠投です!
とどやんさんに手ほどきを頂きます。
えっと、糸はこっち側にたらして、構えて、えぃッ!!!
投入!ふう。慣れないので色々気を使って大変。よし入ったからいいや!

「ヒデさん、それじゃあかんで。」
え??だって、投入できたし…。
「穂先を水面下に入れて、上潮の影響を避けるんや。」
風をかわすために軽く穂先を入れていましたが、上潮に引っ張られるのを避けるためにより深くにと。なるほど。

「15㎝ぐらい這わせて、道糸にテンションを掛けてウキを少し沈ませてごごらん。」
お!これって、以前、とどやんさんやグレイさんがやっていた技だ。ついに教えてもらえるぞ!
「なるほど。確かに這わせなのにダンゴアタリがとれますね。」
そしてダンゴが割れたら、道糸を送り出して、刺し餌を着底させます。
面白いなぁ。

その後、とどやんさんの連チャンモードは完全にフィーバー状態に。
最後に42㎝の40㎝アップを達成して有終の美を飾られていました。
一方の小生は、ボーズです。透明度があったので、沖狙いにすれば良かった。
テトラ際でアミエビ投入も今考えれば、自殺行為だったかも。
状況判断の甘さを痛感。

でも、ほんと、楽しかった。
ポイント選び、釣り座、状況判断、技術習得、そして夜の缶ビール。
釣果だけでは図れない釣りの楽しさが詰まった釣行でした。
とどやんさん、ありがとうございました。
また今度、コロコロリベンジ致します。ご指導いただいた遠投で。


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